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クスリゼロへの道

クスリゼロへの道

2010年、今まで通院していたクリニックの廃院に伴う転院がありました。
新しい主治医は自分より年下(そんなことはどうでもよく)で、第一印象「大丈夫かね?」でした。
その主治医が「クスリ多すぎますね」に一言から、減薬への道を歩み始めました。
当初はクスリが減り「またひっくり返るのではないか」との恐怖から、精神的に不安定にはなりました。(当たり前ですね~)
追い打ちをかけるように、生活保護になるとオリジナル薬ではなくジェネリックに切り替えられて、クスリが効かなくなった(その様な事本当に病気なら、なるはずがありません)と感じたことが、最初の一歩です。(プラセボみたいなものです。)

前々から、医師には「本当に病気なのですか?」と何十回尋ねたことか。
主治医公認のセカンドオピニオン2回、主治医に黙ってのセカンドオピニオンが2回。
4つの病院の診察した医師からは「あなたはうつ病です」と言われたことは一度もありません。

この頃から医師に対する不信感はあったのですが、もうクスリ依存になっていました。
怖くて止められない。
クスリを飲まなければ寝られない。
自分はクスリを飲まないと人間ではない。

クスリへの依存のスパイラルです。

挙げ句の果てには、ジプレキサというクスリは「家族歴で糖尿病の歴がないこと」、「定期的な血液検査で血糖値を観察すること」が求められているクスリです。
それにも拘わらず、家族歴を聞かれたことはない、血液検査も自分が不安だから検査を依頼しないと行わない、という態度だったのです。
今、冷静になって考えると、そこで自分のクスリ、病気のこと、もっと調べていればと思います。

決定的なキッカケは昨年6月です。
逆流性食道炎の内視鏡検査の時、咽頭に腫瘍が見つかりました。
その腫瘍自体は乳頭腫で、何ら問題はなく、自分の年であれば出来ても不思議はないそうです。
その切除手術で4日間入院をしました。
物心ついてから、2回目の入院です。
最初は「若い看護師さんがいる~!」とウキウキで入院したのですが(動機が不純ですかね~。自分も男ですので。)、入院3日目の手術室で手術室担当看護師さんから「少し脱水気味ですね」と言われ、「何故?」と思ったのが転機です。
自分はそれまで一日にコーヒーをマグカップで2杯(700ml程度)、緑茶を寿司屋の湯飲み程度の大きさで4杯、麦茶を飲みたいだけ、水をマグカップ2杯位と飲んでいたからです。

今、冷静になって考えると、明らかな水分過多、多飲用状態です。
これ位飲むようになったのは、いみじくも精神科にかかりだしてからです。

水毒。
水分過多による精神疾患状態。
クスリの影響による食欲亢進。
糖質代謝異常。

色々症状があったはずです。

自分が「診断」された時はまだ薬剤情報、精神薬についての情報、病気の情報、何もありませんでした。
だからこそ、もっと自分がしっかりしていて、医学書とは言わないまでも、勉強するべきであったと後悔しています。
知らないのは誰でも全てのことを知っているなどという事ありませんので仕方がないと思いますが、知ろうという努力は出来たはずである、この点を後悔しています。

話を元に戻します。

それから手元にありお薬手帳で、過去に飲んでいたクスリ、今飲んでいるクスリのこと徹底的に調べました。
ジプレキサのこと知りました、ハルシオンのこと知りました、レンドルミンのこと知りました。

ジプレキサについては前述の通り。

ハルシオンはイギリスでは処方禁止まで至っています。
FDAによる勧告も出ていました。

レンドルミンの副作用も怖いです。

過去には「イソミタール」という、手術用睡眠薬が処方されていました。
このクスリ「7g」で致死量です。
処方されていたのは0.5g×14日分。
7gです。
良く全て飲まなかったと思います。
恐らく自信が「病気ではない」という事を信じていたのが大きいと思います。

何度か「死にたい」と感じることはありました。
これは冷静になって考えると、普通の人でも失恋したり、仕事で失敗したり、もっと些細なことで感じることだと思います。
それが普通なのです。
どこもおかしくなんかありません。
自分の食べたいものが食べられなければ気が落ち込むし、彼女を抱けなければ不安になります。

自分の過去について少しお話しします。
1989年 H大学卒
同年 へとへと投信 入社
1993年 へとへと信託銀行設立に参加
1995年 英国系G○マネジメント(現 I投信)へ転職
1996年 出張旅費精算手続きの間違いとの理由で解雇(無理矢理自己都合退職扱いにされました)
1997年 自分の会社設立
1999年 米国系Sal投信入社(Y2k対策、ダブリン籍のファンドの管理と東京のファンドの管理を毎日行い、朝7時出社、午前3時頃帰宅との生活を8か月続けるも、当然のことながら朝起きられなくなることしばしば。直属の部長より「休まれて迷惑だ」との一言で転職を決意。幸いHKのヘッドハンターからスカウトの話が来ました。)
1999年12月 オランダI投信入社 会社設立したばかりで、業務を知っているものが誰もいない会社であったので、入社条件として「プレイングマネージャーを採用すること」、「基幹システムを業界標準システムに乗り換えること」をつけて入社。
12月11日午前2時10分
ドキュメント担当部長として前職の会社の同僚をスカウト中に、交通事故で左足膝部分を骨折。
骨折と判明するまでに5,6日かかる。
本来であれば入院治療になるところを、会社がセットアップ時期(立ち上げ時期)という事で、タクシー、近くのホテルに滞在しながら仕事を続ける。
当然、100%のパフォーマンスなど出るはずがありません。

当初心配していた部下、同僚が(本心ではないのでしょうが)次第に手取り足取り教えてくれないと言い始め、会社の早急にプレイングマネージャーの採用をする確約書を遂行するように申し入れをすると、途端に「業務をこなすことの出来ないダメな奴」と左遷、降格配転され、オペレーションヘッドから既存信託契約書の和文英訳を命ぜられる。
自分の英語は翻訳などするレベルではありません。
明らかな嫌がらせ。
管理職ユニオンに加入すると時を同じして、懲戒解雇通知が出される。
この時点で、自分のストレスは相当な物であることはおわかり頂けると思いますが、それに加え当時結婚間近であった女性にサヨナラをされました。

完全にノックアウトです。

懲戒解雇
婚約破棄(妥当な言い方かどうか分かりません)
労働裁判
交通事故裁判
交通事故担当の弁護士の一方的辞任
その弁護士による自分への破産申立

普通の人が経験するようなことではないことばかりです。
まあ、前世相当悪さをしていたのでしょう。
自業自得なのかもしれません。

その様な事はさておき、これにつけ込む?かのように精神科医の多彩投薬(多剤処方のことです)が行われていきます。

決して医者の言うことを100%、信じないで下さい。
そのクスリのベネフィット、デメリットをご自身で確認をして下さい。
人間弱くなると、何事も後ろ向きになります。
自然の摂理です。
普通の反応です。
その程度のことは「病気」と決めつけないで下さい。
「病気かもしれない。調べてみるか」位の気持ちで十分だと自分は思います。

1日、2日、いや1週間ぐらい医者に行かなくても心配ありません。
本当に必要になってからクスリを飲んでも十分間に合います、大多数の方は。

今、体の調子の悪い方へ
無理をして仕事はしないで下さい。
冷静に考えられていません、何事も。
運が悪いと、あなたの評価、評判を落としかねません。
自分は何度も無理をして仕事に行き、信用を失っています。
一度、どれだけの時間仕事をしないで生活できるかを検討してみて下さい。
時間が許す範囲で復帰可能か検討して下さい。
難しいと思われたら、迷わず病院のソーシャルワーカー、役所のケースワーカー、NPOなど利用出来そうなところに相談して下さい。
生活保護を受けることは決して疚しいこと、惨めなこと、反社会的生活、甘えではありません。
生きていなければ、何の価値もありません。
人間生きる事が一番の価値です。
無責任な人ほど、人の非難をします。
言うだけであれば、ストレス解消になるから。
そこに責任なんてありません。
生活保護は我々の立派な権利です。
正々堂々利用しましょう。
そして、早く抜け出せるよう治療に専念しましょう。
治れば何でも出来ます。
自分もお手伝いします。

自分の場合、生活保護になって冷静に考えられるようになりました。
当然、贅沢は出来ませんが、治れば幾らでも贅沢しようと思えば出来ます。(それが幸せかどうかは別です~!)
心に余裕のあるうちに決心した方が回復は早いと思います。
治療に専念する気持ちがあるので。

治療に不審を持ったら、証拠(お薬手帳、領収書、診療明細、診察券、出来るならカルテ等など)を集めて、医療問題弁護団などのご相談下さい。
責任は診療開始から20年で消滅します(のはずです)。

治療に問題がなければ、そのまま続ければ良いだけの話です。

自分も、これから戦えるか十分検討します。
出来る範囲で、ご報告します。
それ以外でも何でも質問して下さい。
このサイトで許されているは分かりませんが、自分へのお友達申請が可能ならして下さい。
みんなでhappy!に終わりましょう。

最後に
映画
Happy! 幸せを探すあなたへ

機会がありましたら、是非ご覧下さい。
一見の価値、十分あります。

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プロフィール

Oliver2003

Author:Oliver2003
こんにちは
横浜のとある所に棲息しているしがない一応経営者。
専門は金融。
資産運用の世界では、少しは名の馳せたバックオフィスのスペシャリスト。
Accounting、Fund accounting、Compliance、System Administrator、General afferiate、Internal Audit、Custody control、Market practice reserche、System Engneer、System Consultant・・・
色々、歴任しました。
運用会社に、証券会社、信託銀行、保険会社、金貸し以外の金融はほぼ網羅。
新規立ち上げは信託銀行に運用会社が3社。
自分の会社も立ち上げました。
アタッカーズ・スクールで起業の勉強もして、今年 創設18年が終了。
今は人、カネに使われない働き方を模索中です。
一人大儲けしても意味が無い。
関係する人 全てがハッピーになれるビジネスを構築する事が、当面の課題です。
生活保護受給世帯、貧困状態の家庭、シングルマザー、食べられない子供、食べられない家庭を何とかせんとイカン!
学びたい子供、学びたい人に教育の機会を確保する事も大事。
お金の心配なんてしないで、しっかり学んで欲しいのよ。
世界一 冷たい国 日本をみんなで脱出をしよう!

相談事なら何でも聞きます。
お力になれるかはわかりません。
でも、一緒に悩みましょう。
クスリは体にとって「異物」です。
化学薬品の塊。
そんな物、体に言い訳がない。

急性期には必要ですが、長く服用して良いはずがない。
特にベンゾジアゼピンは使えば使うほど効力(薬効)がなくなり、服薬量が増えて依存性が強くなります(薬剤耐性→依存状態)。
いわゆる中毒です。

そこからの脱出は離脱症状との戦い。
ありとあらゆる体の異常が現れます。
先が見えなく不安になりますが、よく考えてください。
もう体に「毒」は入らなくなるか少なくなっているはずです。

と言うことは、あとは回復に向かうだけ!
めげず、希望を失わずにリカバリーをしていきましょう。

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