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同士? 被害者仲間? いやいやサバイバーだ! Part1

2015年7月20日 (祝! ジプレキサ卒業 1周年!)

昨日、同じ向精神薬を服用していたMTさん(女性)とメールでやり取りをしました。

そこで彼女もイソミタールを服用していたことが判明!

今イソミタールの添付文書などを見ると、致死量が数gとなっていてビックリ!
自分が服薬していて調べた頃(今から7〜10年前)は致死量が7gとなっていた(はず!)。
当時の主治医からは

「イソミタールは処方限度が7gだから14日分しか処方できないから、2週間毎に通院して」

と言われていたからです。

しかし、若しかしたら自分の調べ間違い、記憶違いの可能性はある。
自分も証拠(エビデンス)が手元にないから。
お薬手帳は探せば出てくるが、その当時の薬品辞典が手元にはない。
確か古いやつが物置にあったはずだ。
これは探さねば。

前にも書いた通りイソミタールは麻酔前睡眠薬。
今でこそ「睡眠導入剤」などとふざけたことを書いているところもあるが、れっきとした睡眠薬。

彼女は今、色々な離脱症状で苦しんでいらっしゃる。
皮膚がはげ落ちてしまうとかあるそうです。

何れフランス製の混ざり物のない精油(エッセンシャルオイル)をオススメしてみよう。
(製油のご紹介もそのうちしますから)

さて、彼女から自分が飲んでいたクスリについて薬力CPが凄いと言われた。
薬力CPとは向精神薬の強さを表す単位。
等価換算表とは、そのクスリの強さを表にしたものです。
この値が小さいほど強いクスリと言えます。

クスリを切り替えたりする時に、この表を目安として増減します。
なので減薬、断薬をする際には薬力の高いものから、
薬力の低い同じ作用をするクスリへと変更します。

CP値換算(クロルプロマジン換算)とは
薬剤によっては同じmg数でも強さが違います。
したがって飲んでいる薬のmg数を合計しても、抗精神薬の強さの合計にはなりません。
CP値換算(クロルプロマジン換算)とは、精神効果の強さを、クロルプロマジン(商品名はコントミンやウィンタミン等々)100mgを基準としたクスリの量の事です。
飲んでいる薬をそれぞれCP値換算して、CP値変換したmgの合計(一日にのむ薬の合計)を計算すると、飲んでいる薬の強さの目安fが計算出来ます。
一般論ですがCP値の一日の量は400mgで充分といわれているそうです。
状態が悪くとも、800mgは超えるべきでは無いようです。

== 仮福真琴のCP値換算 == より抜粋



抗精神病薬の等価換算
抗精神病薬では、リスペリドン(リスパダール)を1とし、クロルプロマジンを100 として換算します。
レポメプロマジンはクロルプロマジン100mgと同じく100mgなので、飲んでいるそのままのmgを足し算します。
プロペリシアジンの自分が飲んでいる処方量mgが50mgであればCP値変換は、薬等価換算値が20mgですので次の様になります。

 50(処方量)÷20(換算値)×100 = 250(プロペリシアジンのCP換算値)

抗精神病薬等価換算表
抗精神病薬等価換算表


例 リスパダール1mg=エビリファイ4mg=ジプレキサ2.5mg=コントミン100mg と換算します。

抗精神病薬の等価換算表(経口)
抗精神病薬の等価換算表(経口)

抗不安薬・睡眠薬の等価換算
現在、最も多く使われている抗不安薬・睡眠薬(いわゆる眠剤)はベンゾジアゼピン系のクスリです。
ベンゾジアゼピン系のクスリの場合、ジアゼパム(セルシン、ホリゾン)を基準に考えることが多いようです。
この場合も、CP値が小さいほど強い(強力)と言えます。

例 抗不安薬の場合 セルシン5mg=デパス1.5mg=ソラナックス0.8mg=レキソタン2.5mg
   睡眠薬の場合   ロヒプノール1mg=ドラール15mg=マイスリー10mg=レンドルミン0.25mg と換算します。

抗不安薬・睡眠薬の等価換算表
抗不安薬・睡眠薬の等価換算表

抗うつ剤の等価換算
従来の三環系、四環系に加え、SSRI(デプロメール、パキシル、ジェイゾロフト、レクサプロ)、SNRI(トレドミン、サインバルタ)、NaSSA(リフレックス)などのクスリが該当します。

例 SSRIやSNRIの場合では パキシル10mg=ジェイゾロフト25mg=トレドミン25mg と換算します。

この抗うつ剤の場合、新しいクスリが沢山発売されてきており、最新のクスリの等価換算表がありません。

抗うつ薬の等価換算表
抗うつ薬の等価換算表

抗パーキンソン薬の等価換算
抗精神病薬を服用すると、副作用として錐体外路症状(手の震え(振戦という症状)や歩行障害など)が出る事があり、
これを防ぐために抗パーキンソン薬を併せて服用することがあります。

ピペリデン(アキネトン)を基準とします。

薬原性錐体外路症状に対する抗パーキンソン薬の等価換算表



ご自身のクスリの等価換算を計算されたい方は、こちらをどうぞ。

抗精神病薬等価換算表


明日は自分の処方箋からCP値を計算してみます。

恐ろしい〜


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プロフィール

Oliver2003

Author:Oliver2003
こんにちは
横浜のとある所に棲息しているしがない一応経営者。
専門は金融。
資産運用の世界では、少しは名の馳せたバックオフィスのスペシャリスト。
Accounting、Fund accounting、Compliance、System Administrator、General afferiate、Internal Audit、Custody control、Market practice reserche、System Engneer、System Consultant・・・
色々、歴任しました。
運用会社に、証券会社、信託銀行、保険会社、金貸し以外の金融はほぼ網羅。
新規立ち上げは信託銀行に運用会社が3社。
自分の会社も立ち上げました。
アタッカーズ・スクールで起業の勉強もして、今年 創設18年が終了。
今は人、カネに使われない働き方を模索中です。
一人大儲けしても意味が無い。
関係する人 全てがハッピーになれるビジネスを構築する事が、当面の課題です。
生活保護受給世帯、貧困状態の家庭、シングルマザー、食べられない子供、食べられない家庭を何とかせんとイカン!
学びたい子供、学びたい人に教育の機会を確保する事も大事。
お金の心配なんてしないで、しっかり学んで欲しいのよ。
世界一 冷たい国 日本をみんなで脱出をしよう!

相談事なら何でも聞きます。
お力になれるかはわかりません。
でも、一緒に悩みましょう。
クスリは体にとって「異物」です。
化学薬品の塊。
そんな物、体に言い訳がない。

急性期には必要ですが、長く服用して良いはずがない。
特にベンゾジアゼピンは使えば使うほど効力(薬効)がなくなり、服薬量が増えて依存性が強くなります(薬剤耐性→依存状態)。
いわゆる中毒です。

そこからの脱出は離脱症状との戦い。
ありとあらゆる体の異常が現れます。
先が見えなく不安になりますが、よく考えてください。
もう体に「毒」は入らなくなるか少なくなっているはずです。

と言うことは、あとは回復に向かうだけ!
めげず、希望を失わずにリカバリーをしていきましょう。

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